「天然石」「アロマ」「占い」に関する書籍の紹介と「アプリで読書」と題してマンガや小説なども紹介しています。
天然石
題名：クリスタルバイブル ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
著者：ジュディ・ホール
発行：ガイアブックス
書籍紹介
クリスタルバイブルは、表紙にある通り、クリスタル図鑑の決定版。
200種類以上のクリスタルの特徴や使い方を紹介しています。
天然石アクセサリーを作る上で、どの石を選ぶか、ヒントをくれます。
クリスタルの写真がキレイな書籍です。
アロマ
題名：エッセンシャル オイルブック
著者：スーザン カーティス
発行：双葉社
書籍紹介
エッセンシャル オイルブックは、精油が使われてきた歴史や、抽出法、特性、安全データ、使い方、エッセンシャルオイルのブレンドなどが、書かれている書籍です。
日常に香りを取り入れる参考書の一冊に。
タロットリーディング
題名：タロットの書 叡智の78の段階 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
著者：レイチェル・ポラック
訳者：伊泉龍一
発行：フォーテュナ
書籍紹介
ライダー版タロットリーディングに欠かせない書籍です。
それぞれのカードの持つ意味を丁寧に解説してあるので、占いのアプローチに効果的です。
タロットカードを、よく見ることの大切さを教えてくれる書籍です。
題名：リーディング・ザ・タロット READING THE TAROT ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
著者：伊泉龍一・ジューン澁澤
発行：駒草出版
書籍紹介
マルセイユ版タロットリーディングに欠かせない書籍です。
大アルカナを使う占いが書かれています。
タロットカードの説明が的確で分かりやすいです。
どうしたらいいのか、に手を差し伸べてくれる書籍です。
占星術
題名：占星学 新装版 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
著者：ルル・ラブア
発行：実業之日本社
書籍紹介
占星術の解説書です。新装復刊された書籍です。
占星術で使うホロスコープを描きたい人向けの書籍と思い購入しました。
インターネット上には、ホロスコープを簡単に作成してもえらるサイトはありますが、自分で描いてみたいと、探したところ見つけた書籍です。
読後、自分でホロスコープを作成できるのかと思いきや、そんなに甘くはなかった。「ラファエル天文暦」が必要だとわかった。「占星学」を読みながら、分かる範囲で自分のホロスコープを描いてみて、これはこれでなるほどと思えたのでよかった。
天文暦は、アプリが便利のようです。
題名：星の叡智と暮らす 西洋占星術 完全バイブル
著者：キャロル・テイラー (C) Carole Taylor
監修：鏡リュウジ
翻訳：榎木鳰
発行：グラフィック社
書籍紹介
占星術の完全バイブルと表紙にある通りの書籍です。
読み物としても、おもしろい。
手相
題名：新版 図解 手相の事典 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
著者：沢井民三
発行：白揚社
書籍紹介
図解の手相の事典、この書籍に載っていない手相はあるのだろうか、と思うほど、手相が図解でずらりと並んでいます。
自分の手相が、図解に掲載されていて、嬉しくなり、内容を読んで、まあ、そうですね。と納得した経緯があります。
手相だけではなく、手のいろいろなことが書かれている書籍です。
アプリで読書 ［マンガ・小説・その他］
題名：四人の署名
著者：アーサー・コナン・ドイル
訳者：深町眞理子
発行：東京創元社
四人の署名 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
題名：緋色の研究
著者：アーサー・コナン・ドイル
訳者：深町眞理子
発行：東京創元社
緋色の研究 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
題名：シャーロック・ホームズの事件簿
著者：アーサー・コナン・ドイル
訳者：深町眞理子
発行：東京創元社
シャーロック・ホームズの事件簿 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
題名：シャーロック・ホームズ最後の挨拶
著者：アーサー・コナン・ドイル
訳者：深町眞理子
発行：東京創元社
シャーロック・ホームズ最後の挨拶 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
題名：恐怖の谷
著者：アーサー・コナン・ドイル
訳者：深町眞理子
発行：東京創元社
恐怖の谷 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
題名：バスカヴィル家の犬
著者：アーサー・コナン・ドイル
訳者：深町眞理子
発行：東京創元社
バスカヴィル家の犬 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
題名：シャーロック・ホームズの復活
著者：アーサー・コナン・ドイル
訳者：深町眞理子
発行：東京創元社
シャーロック・ホームズの復活 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
題名：回想のシャーロック・ホームズ
著者：アーサー・コナン・ドイル
訳者：深町眞理子
発行：東京創元社
回想のシャーロック・ホームズ ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
題名：シャーロック・ホームズの冒険
著者：アーサー・コナン・ドイル
訳者：深町眞理子
発行：東京創元社
シャーロック・ホームズの冒険 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
題名：黄泉のツガイ 1-9
著者：荒川弘
発行：スクウェア・エニックス
黄泉のツガイ 9 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
9巻の表紙はハナちゃんだ。ハナちゃんがいっぱい見れてうれしい一冊です。ハナちゃんかわいい。
題名：アルスラーン戦記 1-22
著者：荒川弘
原作：田中芳樹
発行：講談社
アルスラーン戦記 1 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
22巻を読み終え、懇意にしている人が豹変すると混乱するよねと思う。
題名：百姓貴族 1-8 （8.1）
著者：荒川弘
発行：新書館
百姓貴族 8 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
ジャガイモ農家の方がいてくれるから、ポテトチップスが食べられるのだな。
ありがたくいただきます。
市場に見るジャガイモは、選ばれしものたちなのはわかった。
市場に出せないジャガイモを使った加工食品が増えるといいな。
ありました。もろジャガイモでうまいです。Calbee ありがとう。
Calbee Potato「お湯だけでマッシュポテト プレーン 乾燥マッシュポテト」←クリックで Calbee サイトヘ移動します。
題名：鋼の錬金術師 1-27 完
著者：荒川弘
発行：スクウェア・エニックス
鋼の錬金術師 27 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
欲望の虜になる。ウェイト版タロットカード15。魅入られるにも体力や気力である力が必要です。
欲望の虜になると力が湧いてくるのか。自然の摂理、弱肉強食、運命の車輪、輪廻。
題名：青い壺
著者：有吉佐和子
発行：文藝春秋
青い壺 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
うちには骨董品屋さんから購入した福助さんがいます。青い壺的な話がありそうなのに、前の持ち主がわからないから福助さんのこれまでのドラマもわからない。いや、わかると気持ちが引く可能性もあることを忘れてはいけない。わからなくていいこともある。
題名：ペスト
著者：カミュ
訳者：中条省平
発行：光文社
ペスト ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
ペストが起こり、終息するまでのお話。ペストとは、ペスト菌を保有するネズミなど齧歯類からノミを介して感染する（厚生労働省ペストについて参照）感染症。ネズミなど齧歯類をノミが媒介してペスト菌が強力になり人に感染するということなのか。ペスト菌の変化なのか変異なのか。いずれにしても、今後も続くであろう未知の感染症には消毒ですね。アルコール消毒液、ユーカリプタス精油、ティートリー精油は常備しておくのが良さそうだな。
題名：忘れられた花園 上・下
著者：ケイト・モートン
訳者：青木純子
発行：東京創元社
忘れられた花園 上 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
忘れられた花園 下 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
忘れられた花園を見て、主人公は何を思うのか。切なすぎる。
題名：本なら売るほど 1-2
著者：児島青
発行：KADOKAWA
本なら売るほど 1 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
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最近は、新書よりも古書の方が需要があるのかもしれない。
が、古書になるには新書が出回らなくてはならない。
新書が面白そうなら買っちゃうけど。
題名：アーサー王物語
著者：ジェイムズ・ノウルズ
編訳：金原瑞人
挿絵：佐竹美保
発行：偕成社
アーサー王物語 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
「タロットの書 叡智の78の段階」で、アーサー王のカップについて書かれていた文章を読み、カップがどうなったのかを知るために求めた書籍です。
タロットカードは、不思議な世界が描かれており、童話や物語を彷彿とさせるものもあり、何を言わんとしているのか、物語がタロットリーディングの手助けになる場合があると、「タロットの書 叡智の78の段階」に書いてあります。
普遍的要素が盛り込まれ、理不尽、絶望、歓喜、休息と、時間の経過で色褪せない何かを伝えるために、長く読まれている物語には、それ相応の理由があるのかもしれません。思わせられている可能性も否定できませんが。多角的視点を持つことを教えてくれているのかもしれません。
題名：古書の来歴
著者：ジェラルディン・ブルックス
訳者：森嶋マリ
発行：東京創元社
古書の来歴 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
題名から読むことを決めた書籍です。古書は、時を経て現在に存在すること自体が物語を含んでおり、手にする人が、古書について調べない限り知る余地がない。とは言い切れず、古書への思い入れが大きいと、受け継がれてゆく物語はあるようです。小説の良いところで、見えないところを見せてくれる語りが面白い書籍です。
題名：百年と一日
著者：柴崎友香
発行：筑摩書房
百年と一日 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
いろいろな人のドラマを描いた物語です。
題名：仮想儀礼 上・下
著者：篠田節子
発行：新潮社
仮想儀礼 上 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
仮想儀礼 下 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
「仮想儀礼」を読んで、行き過ぎだと思う。犯罪が止まない世界は、行き過ぎな人が後を絶たないということで、境界線はあやふやな感じに思えてくる。思えてくると思うところが要注意だ。
題名：聖域
著者：篠田節子
発行：集英社
聖域 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
深く調べ上げると、とんでもない想像力を生むのが著者なのだと思う物語。なんだけど読んじゃう。
題名：インドクリスタル 上・下
著者：篠田節子
発行：KADOKAWA
インドクリスタル 上 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
インドクリスタル 下 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
夢中で読みました。
クリスタルだから、自然のものだから、なるほどです。
題名：竜と流木
著者：篠田節子
発行：講談社
竜と流木 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
読むとわかる、「竜と流木」の意味が。本当に物語なのかなと思ってしまう著者の読ませ方がやめられない読者となり、「インドクリスタル」「聖域」「仮想儀礼」へと続いていく。
題名：瑠璃の宝石 1-5
著者：渋谷圭一郎
発行：KADOKAWA
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クォーツを調べているときに出会った作品です。
石は、山や川にあり、見つけるのは容易ではないと再認識させられます。
天然石なのだから当然のことなのですが。
題名：ファインダーズ・キーパーズ 上・下
著者：スティーヴン・キング
訳者：白石朗
発行：文藝春秋
ファインダーズ・キーパーズ 上 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
ファインダーズ・キーパーズ 下 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
小説家が狙われるのは、小説について知りたい犯人が行動を起こす。これはわかります。
でもね、頭の中を知りたいときにする行動ではないような気がするのですが。
これが展開の始まりです。
うわー、何それー、そんなことがあるのかー、で、後は、読むだけです。
題名：ミスター・メルセデス 上・下
著者：スティーヴン・キング
訳者：白石朗
発行：文藝春秋
ミスター・メルセデス 上 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
ミスター・メルセデス 下 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
犯人、被害者、双方の時間の経過が、絡み合い、すれ違い、うっわー！そこかよー。
と、読ませられる時間がもどかしく、どうなるのよー、そうくるかー、えっ！うわー、な物語です。
題名：任務の終わり 上・下
著者：スティーヴン・キング
訳者：白石朗
発行：文藝春秋
任務の終わり 上 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
任務の終わり 下 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
「ミスター・メルセデス 上・下」を読後に「任務の終わり 上・下」を読むと前後背景がわかる物語です。いやいやいや、何これー、です。
題名：死者は嘘をつかない
著者：スティーヴン・キング
訳者：土屋晃
発行：文藝春秋
死者は嘘をつかない ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
「死者は嘘をつかない」で成り立つ物語です。
死者を想像してしまう、スティーヴン・キングの文章の言い回しが、なんとも凄みがあります。
題名：指輪が語る宝石歴史図鑑
著者：諏訪恭一
写真：中村淳
発行：世界文化社
指輪が語る宝石歴史図鑑 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
アンティークリングは、重みが違うというか、質量があるように見える、持ち主の感情が乗っているような気がする、
考え過ぎ感を更に増幅させる要素が豊富にある画像に魅入られる「指輪が語る宝石歴史図鑑」です。
題名：天幕のジャードゥーガル 1-5
著者：トマトスープ
発行：秋田書店
天幕のジャードゥーガル 1 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
いつの時代も、武力戦の後は頭脳戦が始まり、その展望を見せてくれる物語です。
題名：SAND LAND
著者：鳥山明
発行：集英社
SAND LAND ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
悪魔と人の物語。
題名：Dr.スランプ 1-9 完
著者：鳥山明
発行：集英社
Dr.スランプ 9 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
アラレちゃんがかわいい。
題名：家守綺譚
著者：梨木香歩
発行：新潮社
家守綺譚 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
主人公の綿貫さんは、がんばっていると思います。
題名：冬虫夏草
著者：梨木香歩
発行：新潮社
冬虫夏草 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
サラマンダーは、タロットカード小アルカナ、ワンドのキング、ナイト、ペイジに出てきます。火を操り、情熱と力の象徴とされます。
主人公綿貫さんが展開する物語に、南川さんが助太刀？に入り、犬のゴローはいなくなるし、サラマンダーも現れる。
家の中ではなく、外に出かけるといろいろなことが起こりますよね。そんな物語です。
題名：村田エフェンディ滞土録
著者：梨木香歩
発行：新潮社
村田エフェンディ滞土録 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
主人公村田さんのトルコ留学生活とその後の物語です。
題名：吾輩は猫である
著者：夏目漱石
発行：岩波書店
吾輩は猫である ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
「吾輩は猫である」から始まる、猫の語りです。
題名：古代エジプト 誕生・栄華・混沌の地図
発行：日経ナショナル ジオグラフィック
古代エジプト 誕生・栄華・混沌の地図 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
「古代エジプト 誕生・栄華・混沌の地図」からエジプトが見える書籍です。
ピラミッドの内側がイラストと画像で掲載されており、内部構造が一目でわかる。
歴代王の説明がわかりやすい。画像が豊富に掲載されている。百聞は一見にしかず。
題名：美しくて奥深い鉱物図鑑
発行：ニュートンプレス
天然石の美しさを堪能できる一冊です。
どの石も、本物を見てみたい。現地で見ると違うのかもしれないと思わせる鉱物です。
題名：黒猫・モルグ街の殺人事件 他五編
著者：エドガー・アラン・ポー
訳者：中野好夫
発行：岩波書店
黒猫・モルグ街の殺人事件・他5編 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
題名：ストーンサークルの殺人
著者：M・W・クレイヴン
訳者：東野さやか
発行：早川書房
ストーンサークルの殺人 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
「ストーンサークルの殺人」は、ポー刑事が警部に促されて、警部と分析官とで殺人事件の捜査をする物語。
題名：ブラックサマーの殺人
著者：M・W・クレイヴン
訳者：東野さやか
発行：早川書房
ブラックサマーの殺人 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
「ブラックサマーの殺人」は、ポー刑事、警部、分析官が殺人事件の捜査をする物語。
題名：キュレーターの殺人
著者：M・W・クレイヴン
訳者：東野さやか
発行：早川書房
キュレーターの殺人 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
「キュレーターの殺人」は、ポー刑事、警部、分析官が殺人事件の捜査をする物語。
題名：グレイラットの殺人
著者：M・W・クレイヴン
訳者：東野さやか
発行：早川書房
グレイラットの殺人 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
「グレイラットの殺人」は、ポー刑事、分析官が殺人事件の捜査をする物語。
題名：ボタニストの殺人 上・下
著者：M・W・クレイヴン
訳者：東野さやか
発行：早川書房
ボタニストの殺人 上 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
ボタニストの殺人 下 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
「ボタニストの殺人 上・下」は、ポー刑事、分析官が殺人事件の捜査をする物語。
題名：生か、死か
著者：マイケル・ロボサム
訳者：越前敏弥
発行：早川書房
生か、死か ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
人生の岐路で行動を選択します。選択は「生か、死か」となるときもあります。
タロットカード大アルカナ 10 運命の車輪を思うのですが。
人生の岐路は、運命の車輪の回転に身を任せているだけなのかもしれないと。
「生か、死か」は、ここで、この人が繋がるのか！という驚きがある物語です。
題名：マネーの公理 スイス銀行家に学ぶ儲けのルール
著者：マックス・ギュンター
監訳：林康史
訳者：石川由美子
発行：日経BP社
マネーの公理 スイス銀行家に学ぶ儲けのルール ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
株式売買をやっていて、感覚がズレてきたときに手にする一冊です。
題名：しあわせは食べて寝て待て 1-5
著者：水凪トリ
発行：秋田書店
しあわせは食べて寝て待て 5 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
一巻を読んで、麦巻さんは大丈夫なのかと思い、二巻を読んで、麦巻さんはなんとかなってるなと思い、三巻、四巻、五巻と続いてゆく。なんとなく自分もがんばろうと思うお話です。
題名：ねこはい
著者：南伸坊
発行：KADOKAWA
ねこはい ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
落ち込んでいたときに、「ねこはい」を読んで、ブハーっと吹き出したのがよかった。
そのあとは、ねこのイラストを見て笑顔になれる日々が続いています。
南伸坊さん、ありがとうございます。
題名：サラゴサ手稿 上・中・下
著者：ヤン・ポトツキ
訳者：工藤幸雄
発行：東京創元社
サラゴサ手稿 上 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
サラゴサ手稿 中 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
サラゴサ手稿 下 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
「サラゴサ手稿 上・中・下」は、不思議な登場人物の語りで成り立っています。
最後まで続く、それぞれの語りによって明かされる真実が物語を面白くしていきます。
題名：宮本武蔵 1-8 完
著者：吉川英治
発行：講談社
宮本武蔵 1 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
吉川英治の小説に登場する人物には、かなりかっこいいと思う人が必ず一人はいます。
物語の中だけで、かっこいいなと思うのがいいのだろうと思うのですが。
現実的に、そこまでかっこいい人が存在したらどうなるのか、まあ、いないからいいのですが。
題名：サリー・ダイヤモンドの数奇な人生
著者：リズ・ニュージェント
訳者・能田優
発行：ハーパーコリンズ・ジャパン
サリー・ダイヤモンドの数奇な人生 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
「サリー・ダイヤモンドの数奇な人生」は、異常事態です。
題名：女の園の星 1-4
著者：和山やま
発行：祥伝社
女の園の星 4 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
「女の園の星」を読み、女子校とは、こういうところなのかと思う反面、物語の世界だと否定する自分がいる。真相は不明。
題名：極夜の灰
著者：サイモン・モックラー
訳者：富田ひろみ
発行：東京創元社
極夜の灰 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
北極圏極秘基地の火災調査をする精神科医のお話し。執念だな。
題名：記者ハンドブック 第14版 新聞用字用語集
編著者：一般社団法人共同通信社
発行：共同通信社
記者ハンドブック 第14版 新聞用字用語集 ←クリックで紀伊国屋書店サイトへ移動します。
文字起こし技能テストのサイトに参考書籍として掲載されていたのが、記者ハンドブックです。
「文字起こし技能テスト」サイト ←クリックで文字起こし技能テストサイトへ移動します。